著者の浅見陽輔さんも、もともと瘦せ型で筋肉がつきにくい体質。それでもホームジムをつくって丈夫な体を手に入れた——その話が完全に自分ごとで刺さりまくり、細マッチョを目指すことにしました。
📋 この記事の目次
通勤中に聴いた本「1万円・1畳からできるホームジムの作り方」
1万円・1畳からできる
ホームジムの
作り方
1万円・1畳からできる ホームジムの作り方
ジムに通わなくても自宅で本格的なトレーニング環境が作れることを、実体験をもとに解説した一冊。器具の選び方から部屋のレイアウト、継続するためのメンタル術まで網羅。
著者・浅見陽輔さんのバックグラウンドが自分ごとすぎた
この本が刺さった一番の理由は、著者の浅見陽輔さん自身がもともと瘦せ型で筋肉がつきにくい体質だったという点です。「筋肉がつかない体質だからジムに行っても無駄」という思い込みを持っていた方が、ホームジムを作ることで丈夫な体を手に入れていった——。
カナタ
身長175cm・体重63kgの細身体型で、「どうせ筋肉つかない」とずっとあきらめていた自分に、通勤電車の中でぶん殴られた気分でした(笑)。これは自分のために書かれた本だと確信しました。本書の内容・他の読者の声
本書は単なる器具紹介にとどまらず、「なぜホームジムが続くのか」という心理的な部分にも深く踏み込んでいます。ジムに通い続けることの心理的コストの高さ、移動時間のロス、他人の目が気になる問題——これらをホームジムがすべて解決するという論旨は、非常に納得感がありました。
他の読者のレビューを見ても「1畳・1万円という敷居の低さが背中を押してくれた」「器具の選び方が具体的でわかりやすい」「ジム通いに挫折した人間が読むべき本」といった声が多く、筋トレ初心者〜中級者に幅広く刺さる内容のようです。マンション・アパートなど限られたスペースでも実践できる点を評価する声も目立ちました。
📌 本書のポイント
初期投資1万円・1畳のスペースから始められるホームジムの作り方を、器具選びから継続術まで実体験ベースで解説。「筋肉がつかない」「ジムが続かない」という人にこそ読んでほしい一冊。
チョコザップをやめた理由
実は一時期、チョコザップに通っていました。月額が安く24時間使えて気軽に始められる点は魅力的でした。でも、結局続きませんでした。
やめた一番の理由は「移動が面倒くさい」だった
チョコザップが家から徒歩10分ほどにあったのですが、これが意外と高いハードルでした。仕事と育児でへとへとな状態で「さあ着替えてジムに行こう」と自分を奮い立たせるのが、だんだんしんどくなってきた。
カナタ
毎日の通勤だけで往復1時間以上移動しているのに、さらにジムへの移動が増えるのがじわじわとしんどかったです。「ジムに行く時間があるなら、その時間でトレーニングしたい」と思うようになりました。子どもが寝てからの30分は本当に貴重な時間です。その30分をジムへの往復に使うのが惜しくなってきたのが、ホームジムを真剣に考え始めたきっかけでした。
ホームジムを作り始めた話
この本を通勤中に聴き終えた翌週から、少しずつホームジムの準備を始めました。マンション住まいなので大型器具は難しいかと思っていましたが、本書の「1畳あれば十分」という考え方が腑に落ちてスタートを決断。
最初に購入を決めたのが懸垂マシンです。懸垂は上半身を効率よく鍛えられる自重種目の代表格で、本書でも自宅トレーニングの軸となる器具として紹介されています。家にあれば子どもが寝たあとの隙間時間にすぐ取りかかれる、それが決め手でした。
🏠 マンションでホームジムを作るポイント
床への衝撃・騒音対策としてトレーニングマットを先に敷くのがおすすめ。器具は一度に揃えようとせず「まず1つ」から始めるのが継続のコツ(本書より)。
STEADY マルチ懸垂マシンを買ってみた
いろいろ調べた結果、STEADYのマルチ懸垂マシンを選びました。懸垂だけでなく複数の種目に対応したオールインワン設計が決め手です。
購入した器具
STEADY マルチ懸垂マシン
対応トレーニング
懸垂・ディップス・レッグレイズ・プッシュアップ
設置スペース
1畳程度でOK
マンション利用
問題なし(実使用済み)
組み立て
工具付き・1人でOK
できるトレーニング4種目
- 懸垂(プルアップ)——背中・上腕二頭筋を鍛える最強の自重種目。上半身の厚みづくりに必須。
- ディップス——胸・肩・上腕三頭筋をまとめて鍛えられる。細マッチョの胸板づくりに効果的。
- レッグレイズ——ぶら下がりながら脚を上げる腹筋種目。腸腰筋にも効いて姿勢改善にもつながる。
- プッシュアップ(腕立て)——専用バーで可動域を広げた腕立てができる。手首への負担も軽減。
実際に使ってみた感想
- マンション6階で使用中。床への振動・騒音は特に問題なし(マット使用)
- 組み立ては1人で約1時間。説明書が丁寧でわかりやすい
- グラつきがなく、懸垂中の安定感がある
- 子どもが寝てから10分でもサクッとトレーニングできるのが最高
- 組み立て後はそこそこ場所を取るので、設置場所は事前に採寸しておくべき
カナタ
正直、最初は懸垂が1回もできませんでした(笑)。でも毎日少しずつ続けていたら2週間で3回できるように。細マッチョへの道はまだ遠いですが、確実に前進している感があってモチベーションが続いています。この本はAudibleで通勤中に聴けます
この本との出会いは毎朝の電車通勤中でした。Audibleで何気なく再生し始めたのですが、最初の10分で「これは自分のために書かれた本だ」と確信。乗り過ごしそうになるくらい集中して聴いていました。
Audibleは通勤中の「耳が空いている時間」を最大限に活用できるオーディオブックサービスです。月額1,500円で12万冊以上が聴き放題。この本もAudible対象タイトルです。満員電車でスマホが取り出せない状況でも、イヤホンさえあれば聴けるのが最大の強みです。
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✅ この記事のまとめ
- 通勤中のAudibleで「1万円・1畳からできるホームジムの作り方」に出会い、細マッチョを目指す決意をした
- 著者・浅見陽輔さんも瘦せ型体質からスタート。筋肉がつきにくい人にこそ読んでほしい内容
- チョコザップは「移動が面倒」という理由でやめ、ホームジムに切り替え
- STEADYのマルチ懸垂マシンを導入。懸垂・ディップス・レッグレイズ・プッシュアップの4種目に対応
- マンション住まいでも問題なく使用中。隙間時間のトレーニングが習慣化してきた
- この本はAudibleの聴き放題対象。通勤中に聴くのがおすすめ
「筋肉がつかない体質だから無駄」という思い込みは、この本を読んで完全に捨てることができました。ホームジムはまだ作り始めたばかりですが、細マッチョへの道を引き続きブログで報告していきます。
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この記事を書いた人:カナタ
都内IT企業勤務・30代・2児の父。電車通勤歴10年以上。Audibleで月5〜6冊ペースでインプットしながら、ホームジムで細マッチョを目指して奮闘中。攻殻機動隊とガンダムをこよなく愛するごく普通のサラリーマン。

