【通勤中に聴いてみた】Audibleを3ヶ月使った正直な感想 メリット・デメリット全部話す

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カナタ

都内IT企業勤務・30代・2児の父・電車通勤歴10年以上

「Audibleって実際どうなの?」と気になっているあなたへ。
3ヶ月間、毎日の電車通勤で使い続けた30代サラリーマンが、良いことも悪いことも包み隠さずお伝えします。結論から言うと、通勤者にとってAudibleはほぼ最強の時間活用ツールです。でも、向き不向きは正直あります。

Audibleってどんなサービス?

AudibleはAmazonが運営するオーディオブックサービスです。プロのナレーターや声優が朗読した本を、スマホやイヤホンで「聴く」ことができます。

サービス概要

月額料金

1,500円(税込)

聴き放題タイトル数

12万冊以上

無料体験期間

30日間

対応デバイス

iOS / Android / PC

再生速度

0.5〜3.5倍速

オフライン再生

可能(ダウンロード)

2022年以降は「聴き放題プラン」に移行し、月額1,500円で12万冊以上が読み放題になりました。以前はコイン制で1冊ずつ購入する形でしたが、今は定額で好きなだけ聴ける点が大きな魅力です。

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3ヶ月使って感じたメリット5つ

メリット 01

満員電車でもスマホを出さずに「読書」できる

朝の通勤は混雑がひどく、スマホを取り出す余裕もない日がざらにあります。でもAudibleなら、イヤホンさえ耳に入れておけばそれだけでOK。吊り革につかまりながらでも、ギュウギュウの車内でも、耳だけあれば本が「聴けます」。これだけで通勤の質が劇的に変わりました。

メリット 02

1.5〜2倍速で聴くと、月10冊ペースも現実的

最初は1倍速で聴いていましたが、1週間ほどで1.5倍速に慣れました。今は通勤の往復60分で、ビジネス書なら1冊の半分以上をカバーできます。月換算すると8〜10冊ペース。これまで年間10冊読めていれば多い方だった自分が、月10冊のインプットができるようになったのは正直驚きでした。

メリット 03

ナレーターの声が記憶の定着を助けてくれる

「耳で聴くだけで頭に入るの?」と最初は半信半疑でした。でも3ヶ月使ってみると、むしろ紙の本より記憶に残るケースも多いと感じています。ナレーターの抑揚・感情が内容とセットで記憶されるためか、聴いた本の内容を人に話せることが増えました。特に自己啓発書・ビジネス書との相性は抜群です。

メリット 04

月1,500円で12万冊以上が聴き放題のコスパ

ビジネス書1冊の定価は1,500〜2,000円が相場です。Audibleは月額1,500円で12万冊以上が聴き放題なので、月2冊以上聴けば完全に元が取れます。通勤で毎日使えば余裕でそれ以上聴けるので、コスパは正直かなり良いと感じています。

メリット 05

オフライン再生で地下鉄でも途切れない

地下鉄に乗るとWi-Fiも通信も途切れがちですが、事前にダウンロードしておけばオフラインでもスムーズに再生できます。自宅のWi-Fiで出発前にダウンロードしておく習慣をつければ、通信環境を気にせず使えます。

✅ メリットまとめ

  • 満員電車でもスマホ不要で読書できる
  • 倍速再生で月10冊ペースが現実的に
  • ナレーターの声で内容が記憶に残りやすい
  • 月1,500円・12万冊以上でコスパ抜群
  • オフライン再生で地下鉄でも安心

正直に言うデメリット3つ

良いことだけ書いても信用できないので、気になった点も正直に書きます。

デメリット 01

聴き放題対象外の本がある

12万冊以上が聴き放題とはいえ、人気の新刊や一部のタイトルは聴き放題対象外で別途購入が必要なケースがあります。「あの本を聴きたい!」と思って探したら対象外だった……という経験が3ヶ月で2〜3回ありました。事前に聴き放題対象かどうか確認する手間は正直あります。

デメリット 02

技術書・図解が多い本には向かない

プログラミングや資格学習など、図・表・コードが多い技術系の本は音声との相性が悪いです。「図1を参照してください」と言われても耳だけでは理解しにくい。自己啓発・小説・ビジネス書は相性抜群ですが、技術書は紙か電子書籍の方が向いていると感じます。

デメリット 03

「聴いた気になって終わる」リスクがある

これは自分への戒めでもあります。耳だけでインプットしていると、「聴いた」という満足感があっても内容を忘れやすいことがあります。対策として今はスマホのメモアプリに「気になったフレーズ」を電車内でサッとメモする習慣をつけました。ただし、このひと手間が面倒と感じる人もいるかもしれません。

⚠️ デメリットまとめ

  • ×聴き放題対象外のタイトルが一部ある
  • ×図・表が多い技術書には不向き
  • ×メモを取らないと内容を忘れやすい

通勤中の実際の使い方

参考までに、自分の通勤中のAudible活用ルーティンを紹介します。

朝の通勤(乗車前〜到着まで)

自宅を出る前にWi-Fiで当日聴く本をダウンロード。駅のホームでイヤホンを装着して再生開始。速度は1.5〜2倍速。内容が面白いと時間を忘れるくらい没頭できます。会社到着5分前に再生を止めて、今日の仕事の段取りを頭の中で整理する時間に切り替えます。

帰りの通勤(退社後〜帰宅まで)

帰りは朝より疲れているので、ビジネス書より小説やエッセイを選ぶことが多いです。頭を使う内容より、物語を楽しむ感覚で聴ける本が夜の通勤にはちょうどいい。帰宅後の気分転換にもなっています。

ジャンル別・相性ランキング

ジャンル 相性 コメント
自己啓発・ビジネス書 ◎ 最高 通勤に一番おすすめ
小説・エッセイ ○ 良い 夜の通勤にぴったり
歴史・教養 ○ 良い ながら聴きでも入ってくる
技術書・参考書 △ 不向き 図・表が多いと理解しにくい
→ 記事を読む

こんな人におすすめ・向かない人

👍 こんな人には強くおすすめ

  • 電車通勤で毎日スキマ時間がある人
  • 本を読みたいけど時間が取れない30〜40代
  • 満員電車でスマホを出しにくい状況の人
  • 自己啓発・ビジネス書・小説が好きな人
  • 月1〜2冊でも本を読む習慣をつけたい人

👎 向かないかもしれない人

  • 技術書・資格テキストをメインに使いたい人
  • 車通勤で「ながら聴き」が危険な環境の人
  • 特定の新刊1冊だけを目的に登録する人

まとめ・総合評価

カナタの総合評価

4.5 / 5

通勤者にとってはほぼ最強の時間活用ツール

✅ この記事のまとめ

  • 満員電車でもイヤホンだけで読書できるのが最大の強み
  • 倍速再生で月8〜10冊ペースのインプットが現実的に
  • 月1,500円・12万冊以上の聴き放題はコスパ抜群
  • 技術書・図解が多い本には向かない点は正直なデメリット
  • まずは30日間の無料体験で通勤1週間試してみるのがベスト

3ヶ月使い続けた結論として、電車通勤をしている人にとってAudibleは試さない理由がないくらいおすすめできます。まずは無料体験の30日間で、通勤1週間使ってみてください。それだけで自分に合うかどうか判断できます。

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この記事を書いた人:カナタ

都内IT企業勤務・30代・2児の父。電車通勤歴10年以上。Audibleで月5〜6冊ペースで聴きながら、毎日の通勤を自己投資時間に変えるべく試行錯誤中。ガジェットと攻殻機動隊をこよなく愛するごく普通のサラリーマン。

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