楽天モバイルはメイン回線にしなかった話|満員電車のIT社員がサブ回線×ポイ活で始めた理由

楽天モバイルはメイン回線にしなかった話|満員電車のIT社員がサブ回線×ポイ活で始めた理由 通勤術・時間活用
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カナタ

都内IT企業勤務・30代・2児の父・毎朝の満員電車と格闘中

楽天モバイルを実際に使ってみたら、満員電車の中や乗り換え駅でつながりにくくなる瞬間が何度かありました。結論から言うと、僕は楽天モバイルをメイン回線には乗り換えませんでした。でも解約もせず、今も持っています。理由は「サブ回線」として持つと、通信費よりも楽天市場でのポイント還元の方が効いてくるからです。

満員電車の乗り換え駅で感じた不安

僕の通勤は電車+徒歩で片道60分、乗り換えは1回です。楽天モバイルのSIMを実際に挿して使ってみたところ、満員電車の中や乗り換え駅の改札付近で電波が弱くなり、通信が途切れることが何度かありました。Audibleを聴いている途中で再生が止まってしまうこともあって、正直「あ、ここ弱いんだな」と実感しました。

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調べてみると、楽天モバイルは一部エリアで電波が弱いという口コミが今も一定数あります。都心のオフィス街は問題ないことが多いですが、地下や人が密集する駅構内は正直「賭け」になる場面があると感じました。

なので「毎朝の満員電車・乗り換えで絶対に困りたくない人」が、いきなりメイン回線を乗り換えるのはリスクが高いというのが率直な感想です。

メイン回線にしなかった理由とサブ回線という選択

僕が出した結論はシンプルで、「メインの番号・回線はそのまま維持し、楽天モバイルは2枚目のSIMとして持つ」というものです。今のスマホの多くはデュアルSIM(物理SIM+eSIM、または2枚のSIM)に対応していて、1台のスマホに2つの回線を入れて使い分けられます。

✅ サブ回線運用のメリット

  • 通勤中に電波が不安定でも、メイン回線側で通話・データ通信を継続できる
  • 楽天モバイル側は主に自宅Wi-Fi環境や、電波の良いエリアでのデータ通信・楽天ポイント目的で活用できる
  • 月額が安いプランから始められるので、まずサブとして試しやすい

ここで1点、注意しておきたい事実があります。楽天モバイルには「データ専用タイプ(通話番号なし)」のプランもあるのですが、こちらは2026年3月5日をもって新規申し込みの受付が一時停止されています。そのため、これからサブ回線として契約する場合は、通話機能つきの「Rakuten最強プラン」(電話番号あり)を2回線目として持つ形になります。通話を使わなくても契約自体は可能です。

料金プランと注意点

Rakuten最強プランはデータ使用量に応じて自動で料金が決まる3段階制です。サブ回線としてほとんどデータを使わない前提なら、多くの月は最安の帯に収まります。

データ使用量月額料金(税込)
3GBまで1,078円
3GB〜20GB未満2,178円
20GB以上(無制限)3,278円

⚠️ 正直に言っておきたい注意点

  • データ専用タイプは新規受付停止中。サブ回線でも通話番号つきプランでの契約になる
  • 混雑時間帯は速度制御がかかる場合がある
  • 一部エリアでは電波が弱い・つながりにくいという口コミが今もある(僕の体感とも一致)

楽天市場のポイ活でどこまで得できるか計算した

僕がこの回線を「持ち続けてもいい」と判断した一番の理由がここです。楽天モバイルを契約していると、楽天市場での買い物ポイントが常時+4倍(SPU)になります。ただし、この+4倍には月間2,000ポイントという上限があるので、無限に得できるわけではありません。

SPU上乗せ

+4倍

月間上限

2,000pt

月額最安

1,078円

回線をほぼ使わず「ポイ活目的のみ」で持つ場合、月の楽天市場での買い物額がおおよそ2.7万円(税抜)を超えると、+4倍分のポイントだけで最安プランの月額1,078円分が相殺できる計算になります。日用品のまとめ買いなどを楽天市場でしている家庭なら、決して手が届かない金額ではありません。

💡 我が家の場合

子どもがいる家庭は消耗品・おむつ・食品の定期購入など、楽天市場での月間購入額が意外と積み上がりやすいです。「ポイントで元が取れているか」は自分の購入履歴を一度確認してから判断するのがおすすめです。

💡 上限に達するタイミングの目安

月の楽天市場での購入額が税抜でおよそ5万円に達すると、+4倍分のポイントがちょうど上限の2,000ポイントに到達します。それ以上たくさん買っても、+4倍分のポイントはそこから増えません。「月にどれくらい使う家庭か」を基準に損得を考えるとわかりやすいです。

正直に言うデメリット

⚠️ こういう人には向きません

  • 楽天市場をほとんど使わない人(ポイ活のメリットが薄い)
  • デュアルSIM非対応の古いスマホを使っている人(2回線持つには対応機種が必要)
  • 「今すぐメイン回線を乗り換えて固定費を下げたい」人(電波の当たり外れがあるため通勤の必須回線には不向き)

まとめ

✅ この記事のまとめ

  • 満員電車の乗り換え駅で電波が不安定になった経験から、メイン回線への乗り換えは見送った
  • サブ回線・デュアルSIMとして持てば、通勤の安定性を犠牲にせず試せる
  • データ専用タイプは新規受付停止中。サブ回線でも通話番号つきプランで契約する
  • 楽天市場をよく使う家庭なら、SPU+4倍のポイントで月額分が相殺〜プラスになる可能性がある
  • 楽天経済圏をほぼ使わない人には、正直あまり旨味がない

キャンペーン内容は変動するため公式サイトで最新情報を確認してください

Rakuten最強プラン公式サイトを見る

※申し込み特典・ポイント還元条件は時期により変更されます

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この記事を書いた人:カナタ

都内IT企業勤務・30代・2児の父。毎朝の満員電車と格闘しながらガジェットと耳学習で通勤時間を自己投資に変えています。買い物は下調べしてから決めるタイプ。

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