SwitchBotハブ2とは|スペックと基本機能
SwitchBotハブ2は、家にある赤外線リモコン家電(エアコン・テレビ・照明など)をスマホから操作できるようにする小型のスマートリモコンです。ハブ本体が各家電の赤外線信号を学習し、外出先からでもWi-Fi経由で操作できるようになります。
対応家電
赤外線リモコン家電全般
操作範囲
Wi-Fi経由で外出先からも可
追加機能
温湿度計・明るさセンサー内蔵
連携
スマートロック等の他デバイスとシーン連携
カナタ
正直「スマートリモコン」って響きだけ聞くと大げさに感じてたんですが、要は「家のリモコンをスマホに集約する箱」くらいの気持ちで導入してちょうどよかったです。
正直に言うデメリット
先に悪い部分から話します。良いことばかり書いても信用されないと思うので。
⚠️ 使ってみて感じたデメリット
- 初期設定で家電のリモコンを1台ずつ学習させる作業がやや面倒(うちはエアコン・テレビ・照明で15分くらいかかりました)
- Wi-Fiが不安定だと外出先からの操作が反応しないことがある(うちのマンションは6階で、ルーターの位置によっては電波が弱め)
- 赤外線が届かない位置に家電があると学習・操作ができない(ハブの設置場所選びが地味に重要)
- スマホアプリの通知設定を初期のままにしておくと、温湿度の通知が地味に多い
特に設置場所は最初にちゃんと考えたほうがいいです。うちはリビングの棚の上、エアコンとテレビの両方に赤外線が届く場所に置き直して解決しました。
使ってみて分かったメリット
✅ 通勤者として特に助かっているポイント
- 満員電車の帰り道、最寄り駅に着く前にエアコンをオンにできる(家に着く頃には部屋が涼しい・暖かい状態)
- 残業で帰りが遅くなった日も、電車の中でスマホひとつで先に部屋の温度を整えられる
- 出社前に「エアコン消したっけ」「テレビ消したっけ」を電車の中で確認・操作できる
- 温湿度センサー内蔵なので、外出中でも家の室温を確認してから家電を操作するかどうか判断できる
カナタ
一番効いてるのは「帰宅前のエアコンON」でした。玄関を開けた瞬間にモワッとした空気じゃないだけで、その日の疲労感が全然違います。地味に効くんですよね、これ。
💡 共働き・子育て家庭にも刺さるポイント
最近の夏は室温がすぐに30度を超えるので、子どもが先に学校から帰って一人で留守番している時間帯は、熱中症のリスクも正直心配でした。外出先からエアコンをつけておけば、子どもが帰宅した時にはすでに部屋が涼しくなっている状態を作れるので、その心配が減りました。SwitchBotのスマートロックと組み合わせている家庭なら、「鍵を開ける前にエアコンをつけておく」という連携もできます。
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設定方法・使い方(つまずいたポイントも)
セットアップの流れ
①専用アプリをインストール→②ハブ2をWi-Fiに接続→③リモコンにしたい家電を選んでリモコンの信号を学習させる→④シーン機能で「帰宅時にエアコンON」などの自動化を設定、という流れです。ここまでで15〜20分ほどでした。
最初、エアコンの学習がうまくいかず何度もやり直しました。原因はハブの設置位置がエアコンから離れすぎていたこと。赤外線は直進性が強いので、家電とハブの間に障害物がない場所を選ぶのがコツです。
従来のリモコン運用との比較
| 比較項目 | 従来のリモコン | SwitchBotハブ2 |
|---|---|---|
| 外出先からの操作 | 不可 | 可能 |
| 帰宅前の室温調整 | できない | 電車内からでも可能 |
| 消し忘れ確認 | 帰宅するまで分からない | スマホで温湿度と併せて確認可能 |
| 初期設定の手間 | なし | 15〜20分程度必要 |
初期設定に多少の手間はかかりますが、それを差し引いても「通勤中に家の温度をコントロールできる」という体験は、一度知ると手放せなくなります。
まとめ
✅ この記事のまとめ
- SwitchBotハブ2があれば、満員電車の中からでも家のエアコンなど赤外線家電を操作できる
- 初期設定の手間や設置場所の工夫は必要だが、一度設定すれば毎日効いてくる便利さ
- 「帰宅前に部屋を涼しく(暖かく)しておける」体験は、通勤で疲れた体には地味に大きい
- 共働き・子育て家庭では、子どもの帰宅タイミングに合わせた活用もできる
この記事を書いた人:カナタ
都内IT企業勤務・30代・2児の父。毎朝の満員電車と格闘しながら、ガジェットと耳学習で通勤時間を自己投資に変えています。休日の朝はこっそりランニング、夜は6畳の自宅ホームジムで細マッチョを目指し中。

