正直に言うと、クレアチンは「筋トレしてる人が飲むやつ」くらいにしか思っていませんでした。去年の夏、ホームジム用のプロテインのついでに何となく買ったのがきっかけです。
でも、下の子の夜泣きでほぼ寝ていない状態のまま満員電車に揺られて出社した朝、午前のミーティングで「あれ、今日は頭が回ってるな」と気づいたんです。結論から言うと、クレアチンは筋トレ用サプリであると同時に、寝不足の日のパフォーマンスを底上げしてくれる可能性がある栄養素でした。この記事では、その気づきのきっかけと、クレアチンの基礎知識・摂取方法、実際に続けている錠剤タイプのサプリを正直にレビューします。
📋 この記事の目次
寝不足の満員電車で気づいた「頭の冴え」の差
うちは子どもが2人いるので、夜泣きや夜更かしで寝不足のまま朝7時台の満員電車に乗り込む日が、月に何度かあります。つり革につかまりながらスマホも開けず、ただ立っているだけで体力を削られる時間です。
その日も寝不足のまま出社して、午前のミーティングに突入しました。いつもなら寝不足の日は資料の数字を読み違えたり、人の発言を聞き逃したりすることが多いんですが、その日はなぜか頭がクリアで、議事録もすんなり書けたんです。
最初は「たまたま調子が良かっただけかな」と思っていたんですが、振り返ると共通点がありました。朝、子どもが起きる前のホームジムでのトレーニング後に、いつも通りクレアチンを摂っていた日だったんです。
カナタ
正直「筋トレ用サプリが寝不足対策になる」なんて、自分でも半信半疑でした。でも調べてみたら、ちゃんと理屈があったんです。
クレアチンとは?筋肉だけでなく脳のエネルギー代謝にも関わる物質
クレアチンは、もともと体内でアミノ酸から合成される物質で、肉や魚にも含まれている、いわば「身近な栄養素」です。よく知られているのは、瞬発的な運動のときに使われるエネルギー(ATP)を素早く再生する働きで、これが「筋トレ用サプリ」というイメージの元になっています。
ただ調べていくと、体内のクレアチンの大半は筋肉に蓄えられているものの、残りは脳をはじめとした他の組織にも存在していて、脳がエネルギーを使う場面でも同じ仕組みが働いていることが分かってきました。寝不足のように脳が普段よりエネルギーを必要とする状況で、エネルギー代謝をサポートする栄養素として研究が進められているテーマです。
💡 カナタの理解
「筋肉のエンジンを回す燃料」だと思っていたけど、実は脳のエンジンにも使われている燃料だった、というのが自分なりの解釈です。だから寝不足でエネルギーが足りない日に、ちょっとだけ底上げしてくれる感覚があったのかなと思っています。
クレアチンの摂取方法とタイミングの目安
クレアチンは飲んですぐ効くタイプのサプリではなく、体内に少しずつ蓄積していくタイプです。なので「今日だけ多めに飲む」よりも、毎日コツコツ続けることが大切だと感じています。
基本の摂り方
- 1日あたりの目安量は、商品の表示に従うのが基本です(一般的には数g程度が目安とされています)
- 運動後やトレーニング後のタイミングで摂る人が多いですが、毎日続けることを優先して、自分は朝のホームジムの後に固定しています
- 水だけでなく、プロテインドリンクと一緒に摂っても問題ない商品がほとんどです
- 最初に多めに摂る「ローディング」をするやり方もありますが、自分は毎日同じ量を淡々と続けるシンプルな方法にしています
問題は「毎日続けられるかどうか」でした。粉末タイプは水に溶かす手間があって、平日の朝はそれだけで面倒に感じる日もあったんです。そこで切り替えたのが、次に紹介する錠剤タイプでした。
錠剤だから続けやすい「ハルクファクター クレアルカリン」
今メインで使っているのが、ハルクファクターの「クレアルカリン」です。粉末ではなく錠剤タイプなので、水に溶かす手間がなく、口に入れて水で流し込むだけ。味やザラつきが気にならないのが、続けやすさにつながっています。
何より良かったのが「持ち運びやすさ」です。粉末だと小分けにするのも一苦労ですが、錠剤なら数粒をケースに入れるだけで、通勤バッグに入れて会社でも飲めます。朝のホームジムで飲み忘れた日も、昼休みにオフィスで飲んで帳尻を合わせられるようになりました。
1日の目安量は9粒。1粒が小さめなので飲みやすく、まとめて9粒を1回で飲んでも、3粒ずつ朝・昼・夜の3回に分けてもOKです。自分は朝のホームジム後に3粒、残りを通勤バッグのケースから昼と夜に3粒ずつ、という飲み方に落ち着きました。
✓ 良かった点
- 水に溶かす手間がなく、味やニオイも気にならない
- 錠剤なのでサプリケースに入れて持ち運べる=会社でも飲める
- 粉が舞ったり、ボトルの底にダマが残ったりするストレスがない
✗ 正直なデメリット
- グラム単価で見ると、粉末タイプより割高に感じる場面がある
カナタ
9粒と聞くと「え、毎日そんなに飲むの」と思うかもしれませんが、朝・昼・夜で3粒ずつに分ければ全然負担になりません。サプリケースに小分けしておけば、数を数える必要もないので楽です。
会社に持っていくなら必須「薬剤師監修 サプリメントケース MIRAIDIA」
錠剤タイプにしてから一つ困ったのが「会社に持っていくときの入れ物」でした。最初はジップ袋に入れていたんですが、リュックの中で他の荷物に押されて潰れたり、何の薬か分からなくなったりして、これはちゃんとしたケースが必要だと痛感しました。
そこで買ったのが、薬剤師監修の「サプリメントケース MIRAIDIA」です。リュックのポケットに収まるサイズ感で、モバイルバッテリーや折りたたみ傘と一緸に入れても気にならない薄さなのが決め手でした。薬剤師監修というだけあって、仕切りの作りもしっかりしていて安心感があります。
✓ 良かった点
- 薬剤師監修なので、衛生面や使いやすさの設計に安心感がある
- 通勤バッグのポケットに収まるコンパクトさ
- クレアチン以外にも、プロテインや常備薬の持ち運びにも使える
✗ 正直なデメリット
- 仕切りが小さめなので、大きめの錠剤やカプセルだと入れにくいものもある
- あくまで小分け用なので、長期間の作り置きには向かない
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まとめ
クレアチンは「筋トレ用サプリ」というイメージが強い栄養素ですが、エネルギー代謝という観点では、寝不足で疲れた日のパフォーマンスにも関わってくる可能性がある、というのが今回の一番の気づきでした。
✅ この記事のまとめ
- クレアチンは筋肉だけでなく、脳のエネルギー代謝にも関わる物質
- 毎日コツコツ続けることが大事。摂取量は商品の表示に従う
- 錠剤タイプなら水に溶かす手間なし、会社にも持っていける
- サプリメントケースがあれば、通勤バッグに入れても潰れず安心
- 効果の感じ方には個人差あり。持病がある方は医師に相談を
寝不足の朝の満員電車で「今日もしんどいな」と感じている方は、筋トレをしていなくても一度試してみる価値があるかもしれません。自分はこれをきっかけに、ホームジムでの筋トレも以前よりサボらず続けられるようになりました。
この記事を書いた人:カナタ
都内IT企業勤務・30代・2児の父。毎朝の満員電車と格闘しながら、ガジェットと耳学習で通勤時間を自己投資に変えています。最近は子どもが寝た後の22時〜23時を使ってホームジムで細マッチョを目指し中。クレアチンも継続中です。
